"大手不動産会社の場合におきましては、管理をされている賃貸物件が多数あるのが一番の魅力と言えるでしょう。
多数の物件があるのは魅力的なことですが、全ての物件を管理するのが困難な状況にあることも忘れてはいけません。

 

不動産会社というのは、有名なタレントを起用し、大々的に宣伝をしていることで、信頼をもって会社を選んでしまうかもしれません。
多方面で宣伝を流しているからといって、完全に信用することの出来る不動産屋とは限りませんのでご注意ください。

 

大手不動産会社におきましては宣伝費がかなりかかるために、その賃貸物件の家賃などに上乗せされることがあります。
そう考えると、なんだか損をしてしまっているようにも思いますので、そのことも考えて不動産屋を選びましょう。"



大手不動産屋が良いとは限らないブログ:27 4 19

くだらないことで不条理な父親…

わしが小学生の頃、
勉強でわからないところがあって父親に聞きに行くと、
最初は機嫌よく教えてくれようとするが…

結局理解できず最終的に
「授業をちゃんと聞いとかないからだ」と逆に叱られた。

中学、高校の思春期に入ると
わしは父親によく反発するようになった。

その時わしがよく思ったのは、
父親のようにはなりたくない…ということだった。

安月給の中小企業サラリーマン、
会社でストレスを溜めてきては家庭でやつあたり、
休みの日は家でだらだらとテレビの前で横になり、
そんな父親に対し
お母さんはぶつくさとわしに愚痴をこぼす。

わしは父親が嫌いなわけではなかった。
ふざけたことばかり言う父親が好きだった。
だが、父親のようにはなりたくなかった。

わしが大学に入った頃、父親は鬱病にかかった。

会社の経営が傾いたことが大きな理由だった。
父親の苦労など気にも留めず、
わしは近所にアパートを借りて家を出た。

時々家に帰ると平日の13時なのに
父親は会社にも行かずテレビの前で横になっていた。

わしを見ると相変わらず冗談を口にするが、
その顔には疲れがにじんでいた。
人生への疲れに見えた。

就職してからわしは、
父親の苦労が少しずつわかるようになった。

わしはストレスから2年で会社をやめ、
今は公務員を目指して勉強している。

父親はまだ病気と闘っている。
お母さんによると、
会社も以前よりは行けるようになったそうだ。

24時間24時間を、自分と戦いながら生きている。
弟、お母さんを守る為に…

もしかしたら
わしに父親らしさを見せようとしているのかもしれない。

わしは父親のようになりたくなかった。
でもわしはまだ父親を越えられない…